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間食におすすめの食材7選

2023年9月3日

間食におすすめの食材

いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。

パーソナルトレーニングジムGANO苦楽園口店です。

前回は間食の選び方と注意点についてお話ししました。今回は、間食におすすめの食材をご紹介します。これらの食材は、満腹感を与えつつ栄養を補給することができるので、ぜひ参考にしてみてください。

間食におすすめの食材7選

1. ナッツ類

間食ナッツ

アーモンド、くるみ、ピスタチオなどのナッツ類は、良質な脂質やたんぱく質を含み、満腹感を持続させてくれます。さらに、ビタミンやミネラルも豊富で、エネルギーの補給にも最適です。

2. ギリシャヨーグルト

間食ギリシャヨーグルト

タンパク質豊富なギリシャヨーグルトは、腹持ちが良く、消化にも良いです。ベリーやはちみつをトッピングしてバラエティを増やすこともできます。

3. 野菜スティックとハム

間食の野菜スティック

人参やセロリなどの野菜をスティック状にカットし、薄切りハムと一緒に食べると、食物繊維とタンパク質をバランスよく摂ることができます。塩分だけ摂りすぎないように注意しましょう。

4. フルーツ

間食のフルーツ

りんごやバナナ、ベリー類などのフルーツは、自然な甘さと食物繊維を摂ることができます。ビタミンやミネラルも含まれており、ビタミンCを多く含むフルーツは免疫力の向上にも役立ちます。

5. ゆで卵

間食のゆで卵

タンパク質が豊富なゆで卵は、手軽に持ち運びできるため、外出先でも便利です。塩とこしょうでシンプルに味付けするか、サラダにトッピングすると良いでしょう。

6. オートミール

オートミール

食物繊維と複数の栄養素を含むオートミールは、満腹感をもたらし、エネルギーを持続させてくれます。ヨーグルトや果物と一緒に食べると、美味しさもアップします。

7. ダークチョコレート

ダークチョコレート

適度な量のダークチョコレートは、抗酸化物質やミネラルを摂取することができます。カカオ含有量70%以上のものを選ぶと良いでしょう。

最後に

健康的な食習慣を築くためには、間食も重要なポイントです。これらの食材を上手に取り入れて、バランスの良い食生活を実践しましょう。ただし、過剰な摂取はオーバーカロリーとなりダイエットの妨げとなるので、注意してください!

GANOでは、体験トレーニングを受付中です。

苦楽園のパーソナルジムでは初となる理学療法免許所持のトレーナーがあなたの姿勢や、骨格に合わせたトレーニングやダイエットメニューを提供します。

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■パーソナルトレーニングジムGANO苦楽園口店

【住所】

西宮市樋之池町8ー7ホワイエ北夙川1F

阪急苦楽園口より徒歩10分

阪急バス「老松町」より徒歩1分

阪急バス「樋之池公園前」より徒歩5分

JR芦屋駅から車で約10分

【駐車場】

専用駐車場あり(松ヶ丘第2パーキング40番)

【営業時間】

8:00~21:00            (最終スタート20:00~)

定休日:金曜日

*完全予約制のため、予約時間外は営業していない場合がございます。

予め、HPのお問い合わせまたは公式LINEからご予約下さい。